スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新の無いブログに表示されています。
新しい記事を書くことで広告が消せます。
  

Posted by さがファンブログ事務局  at 

2009年08月05日

白ナスの支柱


白なすに支柱を立て直しました。根を傷つけないように斜めに3本さして紐でくくります。


  


Posted by じゅんたて  at 08:00Comments(0)なす

2009年07月30日

白なす


白なすが実りました。真っ白!中身は、しっかりしていて、種が少なく、油で揚げるととてもおいしいです。


白ナスの花。葉も花も少し色が薄いようです。


ちなみに、これが普通のナスの葉と花。  


Posted by じゅんたて  at 08:00Comments(0)なす

2009年05月28日

ナスの摘芯

5月23日ナスの花が咲きました。

















花が咲いた枝から下に2本残して、それ以下の脇芽を摘み取ります。摘芯といいます。















斜めに支柱をさします。斜めにさすのは根を傷つけない様に避けて支柱をたてるためです。  


Posted by じゅんたて  at 15:17Comments(0)なす

2009年04月30日

ナスを植える

エコヴィレッジの下に新しく作っている畑。堆肥を入れたり石灰を入れて、2週間ほど寝かせておいた畑を、塾長がかんりきで耕しておいてくれました。今日はその畑に苗を植えていきます。まずは地ならし。写真のように、畑の表面を平らにならしていきます。見ていると簡単なようですが、以外に力もいるんですface01 こうして表面を平らにしたら、苗を植える準備です。この畑は5.5M×2Mの広さで12の区画に分けています。それぞれの区画に、何を植えるかをあらかじめ決めておきます。
この1区画を半分に分け、真ん中に溝を掘るようにして畝立てします。この半分の区画に、ナスを一列に植えていきます。



ナスの株と株の間は55センチずつ空けておきます。この55センチがポイント。初めにメジャーを使って、苗を植える位置に竹の棒をさして目印を立てていくんですが、株間55センチということは、その倍の110センチを空けて苗を植えるということ。初めは私も混乱して、わからなくなりそうでした。ナスを一列に植えたら、周りに肥料をまき、マルチ代わりの肥料袋を敷いて、風除けをつけます。少し乾燥気味気だったので、植付け後にたっぷりの水をあげて終了。
この区画の残り半分のスペースには、きゅうりの苗を6つ(株間45センチ)、トマト5つにミニトマト2つ(株間45センチ)で植えました。同じくマルチ代わりの肥料袋と風除けもつけてます。  


Posted by じゅんたて  at 21:37Comments(0)なす