2009年08月07日
ひょうたん元気です
先日ひょうたんの棚が倒れてしまいました。ショックがとても大きかったのですが、「立て直すとつるが痛むからそのままがいい」という塾長の意見に従いました。ひょうたんは倒れたつるに下がって元気です。
腐らない様に木屑等を下に敷く工夫も。
2009年07月30日
棚倒れる
ひょうたんの棚が倒れてしまいました。立て直そうとすると、塾長が「つるを触れば触るほど痛んで弱るから、そのまま地這いにしたほうがいい」。ということで、そのままにしました。
前日からほんとうに思いがけない大雨でした。
2009年07月19日
ひょうたん その後
どんどん育ってきたひょうたん。この形がなんともいえず、かわいいのです竹で手作りした棚からもはみ出すように、すくすく大きく育っています。このひょうたん。きっと食べられませんよね?私が知るかぎり、ひょうたんを食べるという話は聞いたことがありません。苦いのかな?どうなのかな?
というわけで、収穫後のひょうたんをどうするかですが、ひとつは定番のひょうたん徳利を作ろうと思ってます。よく?水筒みたいにして、腰にぶらさげたりしてますよね。あれを作りたいんです。ただ栓になる部分はコルクなのかな?あれをどうしよう?と思ってました。
すると・・・。エコビレッジの近くで素敵な木の器を作っている「和樹(なごみのき) 杜の器」さんが、作ってくれるみたいです
そしてもう1種類は、「ひょうたんランプ」を作りたいと思っています。夢は膨らむばかり!たくさん作りたいので、実ったひょうたんを「ちょっと収穫には早いかなぁ」と思いつつも、まず第1回目の収穫をしました。立派なひょうたんが7つほど採れました。
徳利を作るにしても、ランプを作るにしても、まずはひょうたんの中身を取り出します。そのため、1週間ほど水につけて中身を腐らせて取り除きます。徳利用のひょうたんは、上の部分を切って。ランプ用のひょうたんは、下の部分を切って水に浸けます。
ひょうたんはしっかりと中身が詰まっていて重いのに、水に浸けると浮いてきます。なので、しっかりと重石をしました。来週はどうなってるのかなぁ?楽しみです
2009年07月13日
夢のひょうたん
4,5年前からひょうたんを育てたいなぁと思っていて、今年やっとその夢が叶いました!ここ2週間くらいの間に葉もどんどん茂り、同じ畑に植えている「へちま」の領域まで侵入するほど。大きいひょうたんが7個くらい、まだまだ小さなひょうたんも、これからどんどん育ちそうです。
大きく育ったひょうたん。どれくらい大きいかというと・・・
私の顔と比べると、その大きさがわかりますよね?
塾長、かなり立派なひょうたんができましたよ〜!!どこまで大きくなるのかな?
大きく育ったひょうたん。どれくらい大きいかというと・・・
私の顔と比べると、その大きさがわかりますよね?
塾長、かなり立派なひょうたんができましたよ〜!!どこまで大きくなるのかな?
2009年07月08日
ひょうたん
かわいいというか。迫力と言うか。やっぱりかわいいひょうたんが実りました。誰が考えて作ったのか素敵な形ですね。自然の偉大さを感じる形です。